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母が急逝した。 


慌ただしい年末年始を過ごし、一旦、岐阜に帰ってきて一息ついている。
哀しみはないが淋しさはある。そんな心模様。
とりあえずは8日京都nanoのライブに向けて整えることから。
その後、また神戸に帰ってあれこれを、、、。


クリスマスの日、母から年明け帰って来る時にあなたのスシローの株主優待券も持ってきて、みんなでスシロー行きましょう。(昨年の母は好きなテレビ番組の影響と株を保有したことで死ぬまでに一度はスシローに行ってみたいと言っていた)という電話が掛かってきた。「はいはいわかったわかった。」と笑いながら電話を切った。それが母との最後の会話となった。


翌日、ダウン症の弟から「お母さん、倒れた。今、救急車呼んでる。この後どうしたらいい?」という電話。「すぐそっち行くから、一緒に救急車乗って、病院行っといて。母さん、話できる感じ?」「話せない、、、。あっ今、救急車来た!!」「すぐ行くから病院の名前わかったら電話してな。」 妹に電話。仕事中で繋がらず、LINEを入れておく。
簡単な荷造りとスシローの株主優待券を持って神戸へ。

道中、妹からかなり厳しい状態だという連絡が来る。
んー 、、、。そっかあ、、、、、、、、、、。 クリスマスと正月の間に、もひとつイベント入れてくるかあ、、、。  なんか母さんらしいというか、さすがやなあ。
えっ この流れでいきなり喪主?
そんなことを頭の中でぶつぶつ言いながら車を走らせる。


19時半、病院到着。直様ICUへ通される。
錚々たる生命維持装置に囲まれながらただ眠っているようないつもの 母の姿がそこにあった。

トキロックと二人、母の手を握り「母さん、起きて!!スシローどうすんの?スシロー行くって約束したじゃない!ほら株主優待券も持ってきたよ!」 と涙を流しながら話しかける。あの世に行きそうな人に対してひたすらスシローでこの世に連れ戻そうとしてる息子夫婦の姿がそこにはあった。
恐らくカーテンの向こうの先生や看護師さんは笑いを堪えるのに必死だっただろう。
逆の立場だったなら堪える自信はない。

主治医から今の状態と今後のことを説明される。
妹と話して母に負荷のかかる延命はしないということを伝える。 


そこから約2日、母の心臓は動き続け、28日の朝、病院から「そろそろかもです」という連絡が入り病院へ。徐々に落ちていく心拍数と下がっていく血圧をぼーっと見ながら、好きなように生きて楽しい時もしんどい時も頑固なまでに我を通し 続けた人だったなあと母と過ごした時間を思い返したりしていた。

午前11時。ピーーーーーーという音に変わり 母さんありがとうと家族皆で言葉をかける。 主治医がやってきて心音を確認しようとするも、「嘘よね〜」とばかりに心臓が再び動きだす。 一度、感動的なフィナーレを迎えた後であった故、 えっやり直し?、、、みたいになり思わず皆笑ってしまう。 先生も心臓停止待ちになり、ばつが悪そうに「一旦戻ります。」と席を外す。 再度枕元駆け寄った瞬間、突然母の瞼がぱっと開く。 えっ嘘でしょ! となって思わず看護師さんにこういうことよくあるんですか?と聞いてしまう。看護師さんも「いや?、、、」と困惑顔に。 そしてそのままゆっくり目を閉じていきそのまま還らぬ人となった。 


3年前に他界した父と同じ75歳、同じ年数生き、同じ病院で息を引き取った。 父と同じ葬儀屋さんにお願いして父と同じ場所で通夜、葬儀をし同じ火葬場で灰となり骨になれた。 年の瀬の忙しい時に多くの母の友人(僕も子供の頃お世話になった)にも参列してもらえた。 棺桶に入ってる母の姿はいつものように穏やかに寝ているようであったので、久々に会った母の友人からすれば 変わり果てた姿になっていたのは僕の方であった。 

またこんな時にしか会えない従兄妹と会えたり、全然会ってなかった地元の同級生に会えたりしたのはそれでそれで良い時間であった。

この間、随分とトキロックが僕を支えてくれていたことは言うまでもないのだが、言っておきたいほどに助けてもらったように思う。



母は倒れる直前、辰ではなくお地蔵さんを描き今年で最後にさせてもらいますという一文を添えた年賀状を書こうとしていた。 



もしかすると母自身は自分の残り時間がなんとなくわかっていたのかもしれない。 


それにしても、母さん、最期目開けたん何やったん? 



GIGADYLAN

最近のMOTHERCOATのライブではお馴染みになりつつある”MAMA DAY”という曲を
ささやかなクリスマスプレゼントとしてbandcampで無料リリースしました。 

今となってはあの時は大変だったなぁと苦笑いくらいで振り返れるあの時に
口ずさみながら出来た曲。 

白黒はっきりしないとスッキリ出来なかった僕が染みついてしまったあらゆる観念を剥落としていく中で、徐々に曖昧さを心地よく感じれるようになり、随分と肩の力も抜け生きやすくなった気がしています。

是非、聴いてみてください。
そして何よりメリークリスマス!!!!!!!


MAMA DAY 

光るベッドの上に乗っかって 揺れるギターの香り綻ばしては 
どういう訳か群がってんぷら油 ちょっぴり甘いハーモニー 

干して ありったけのままに 
そして ありのままに

ほんと間々でいいのと教わっ てんとう虫の知らせ信じこんでは
そういう訳で連なってっとり早く 宇宙にそそのかサリー

濡れて 足りぬままに 余生 あるがままに  


曖昧々 MY LOVE あっ今今今今 曖昧なままでいい

ペットボトルの海に落っこちて 鉄砲水に打たれ 飛び込んだ雨戸
にっちもさっちもいかなくて 低空飛行少女の絵文字の正体

揺れて 割の中に 染めて 乾く前に  


曖昧々 MY LOVE あっ 今今今今 曖昧なままでいい 




GIGADYLAN


京都から帰ってきてのんびり過ごしている。
ありがとうボロフェスタ。モグラさん、ありがとう。
公式サイトの素敵なレポート、是非読んでみてください。


ケーーーン という鹿の鳴き声を聞く度にあんな風に声を出せたらなと嫉妬しながら

気ままに庭づくりを。

抜いたり刈ったり切ったり敷いたりは毎日少しづつやっているのだが、
山に行ってはまさ土を土嚢袋に詰め持ち帰りあまり草が生えて欲しくない場所に敷いてみている。

まさ土を山に取りに行き持ち帰っては敷き詰めることが人生に訪れるなんて夢にも思わなかったが
敷き詰めたまさ土の上を歩いたり、または眺めたりする度に「あー随分と敷き詰めたなあ」と
思えるので"まさ土敷き詰め"は今一番のお気に入り行為である。


夜になると炬燵に入ってご飯を食べならテレビで動画を見ている。トキロックが病気の時、唯一笑うことが出来たジャルジャルは今も好きでずっと見ている。進撃の巨人の最終話は僕にはよくわからなかったけど、後で解説動画や深掘り記事を読んでなるほどこうやって楽しむのか と感心したりしている。野球の日本シリーズにも随分楽しませてもらった。トキロックはフォークボールで空振りする打者に対して「何でそんなボールに手を出すかなあ」と言い、僕が「途中までは真っ直ぐに見えるんだよ」という件を10回くらいしたのはいい思い出である。
そんな感じでだらりゆらりと全く懐かないアイマイ(野良猫)と近距離交流しながら夜を更かしては眠気を待つ。布団入り「今日もありがとう」と互いに言い合って眠りにつく。


他に最近のことで特筆すべきことがあるとすれば、一年振り(大体冬前)に2nd streetに服を買いにいったことくらいだろうか。トキロックは入るなり服酔いして離脱。基本我が家はどちらも着れるもの(スカート以外は)を買うように努めている。とりあえず着疲れしなさそうなトレーナーと暖に定評がありそげなセーター、動きやすそうなデニム生地のズボン、ヨネダ2000が履いてそうなズボンにトキロック好みな生地のオーバーオールを購入。破れてもなければ汚れてもいないものがこんなに安価で買えるなんてありがたい。これで今年の冬は安泰であるはず。


そんな暮らしを提げ、今週末再び京都に行きます。
初めて出る京都DEWEY。とても心のこもったメールを頂いて出演さしてもらうことしたのですが、まさかの12周年のファイナルを飾る大事な日にしかもトリを、、、。
友達の弱虫倶楽部も東京からやってくるし、新しい出会いもありそうでとても楽しみ。
遊びに来てくれると嬉しく思います。


■11/12(日)@ 京都 DEWEY/京都

『 DEWEY12周年ファイナル すべての退屈に捧ぐ』

 OPEN17:30 START 18:00
¥2,500+DRINK¥500

ACT▽
MOTHERCOAT 
弱虫倶楽部 
サスライナンバープレート 
171 
Noranekoguts  


チケット予約はinfo@mothercoat.comまでよろしくお願いします!

GIGADYLAN




可笑しな二人がやってきたことは計画通りにいったことがほとんどなかったので

計画を建てない人生を選んだ。

あたかも自分で選んだと思っていることは選ばされたことでもある。

選択肢はいつだって限られているし、限られないと選べないことばかり。

限られ選び合えたからには睦まじくやっていこうではないか、夫婦にせよ何にせよ。


必死だったあの時から8年。二人の口癖は「何とかかんとかここまでやってこれたねえ」である。



GIGADYLAN











村祭りの疲れを癒し忘れてあれよあれよと体調崩し近くの病院に駆け込んだ先週。

風貌から漢方顔に見えたのか先生のこだわりなのか、新薬ではなく漢方薬2種処方される。

その漢方薬とみなさんのおかげで大阪はいつもながらに。

▽SET LIST

TOUCH W
APOLLO
LAST NIGHT'S DINNER
PAINT
MAMA DAY
I'M SORRY
TIME FLIES


終わったらすぐ帰ろうと思ってたが、楽しい仲間と触れ合えばそんなことは忘却の彼方へ。
ノンアルでたっぷり余韻まで楽しむことに。
それにしてもイベントのトリにスギムさんが居てくれることの安心感たるや。

打ち上げではみんなと小難しい話からバカ話まで。
みんな楽しく生きようと色々考えてるし、行動してる。

考えてるし、行動してる。

そろそろ動き出してはどうだい?と自分に言いたくもなる。


GIGADYLAN



9月後半は京都メトロでのオールナイト、明けて夕方、京都大学吉田寮祭。翌日、神奈川相模原”そらにわ2023” と久しぶりに激し目のスケジュールであったが、思いの他疲れを感じることなく楽しくやることができて良かった。どれもこれも趣の違うイベントだったけど、自分達のやれることは大きくは変わらず 環境が自分達の見え方、聴こえ方を変えてくれるもので、色んな反応があって面白かったりする。 この一年で誘ってもらえるイベントの幅が広がったことはありがたくとても嬉しいことである。 

そらにわのアフタームービーがアップされてるのであの雰囲気をお裾分け。

 


“そらにわ”の翌日は東京でお昼に友人でありカリー職人のシューベルに会う。

夜は元メンバーのフクノスケと元メンバーのハジメの 店に食べに行ったりと充実した1日を過ごした。



思い出話に花を咲かせる訳でなく、それぞれの今の話や近未来の話を気兼ねなく話せる時間はとても楽しくあっという間であった。

それにしてもみんな面白カッコいい生き方している。

ハジメの料理のオルタナ度には毎度舌を巻かされる。素材の旬とハジメの旬が絡み合ってとにかく面白い。 

フクとはなんだかんだ東京行く度に泊めてもらったりでちょくちょく会っている。出会った頃はまだ10代だったフクも30歳に。落ち着く気配なく才能を存分に突散らかしている。それでもまだまだ余すところあるくらいの才能を秘めていると僕からは見える。 

最近のフクの絵、凄い好き。一枚買って帰ることに。 フクのインスタも覗いてみて下さい。


帰り道。ハジメに言われた、「二人はもう一体化しちゃってるじゃない、それってもうゴールだよね」という言葉について考えていた。ここ数年で自分というものがわからなくなってしまったのはトキロックという不可解な異物と肉体外で一体化し始めているからか?と変に腑に落ちてしまったりしたが、そもそも一体化ってなんだ? 

そんな不可解なトキロックは相変わらず寝て(寝転んで)過ごす日々であるが、今の所、起きるべき時は起きてくるし、外に出て人に会えばそれなりにやれている。 本人は本人で自分の状態に困惑しつつも心身が望む流れに身を任せている感じである。 しばらくSNS等も開かなくなってますがどうかご心配なく。 

何にせよ僕らのエントロピーの増大を抑えてくれる人々に日々感謝しています。


GIGADYLAN


唐突にキッチンのステンレス台をオービタルサンダーで研磨し始めていた。
錆びついてるのはステンレス台ではなく自分の方ではないかと思いながら。


朝(昼過ぎのこともあるが) 起きると大体、まず珈琲を淹れる。
それはいつしか自分の調子を測るバロメーターのような役割に。

豆を挽いてドリップポットで淹れる時、豆を挽いてエアロプレスで淹れる時、
挽いてある粉でエアロプレスで淹れる時、
白湯で済ます時、お湯を沸かすことすら面倒な時。
細かく言えばお湯の温度を計ったり、カップやカラフェを温めたりしたり等
細分化され絶好調から絶不調まで測れる所作なのだが
ここのところ、電子ケトルに水を入れることすら面倒と感じる朝多めの日々である。

そんな日常にほのかに動揺し混乱した挙句、オービタルサンダーに手を伸ばすこととなる。

打開策はわからないが、とにかく磨ける何かを磨かずにはおれなかった。
生きているとそういう思いに駆られることは一度くらいはあるものだ。
何も考えず80番から始め、これはやり過ぎだと120番にすかさず変え、
240番で整え、フェルトバフに青棒を着けて仕上げる。
思ってたよりもマットな仕上がりになる。

高揚感もなければ満足感もない、ただステンレスの手触りが以前と比べさらっとしたことに

”おっ”となりほっとしただけであった。




今一度、ステンレステーブルの上で向島のヤスさんが送ってくれた豆を挽き
久しぶりにハンドドリップで珈琲を淹れる。

新鮮な珈琲豆の膨らみと香りを楽しむ。

毎日こうあれればとも思うがそうなれないから磨かれるステンレスもある。
そうなれないから磨かれた何かに囲まれ生きている。

まだ磨ける何かさえあればこれからもきっと。


GIGADYLAN




旅の間、放ったらかしたモンステラから新芽が出てきている。
日に焼けてしまった葉の根元から瑞々しい緑を携えて。


人類に対して第三者委員会的な立ち回りが出来るのはAI、もしくは知能ある地球外生命体になるのだろうか。ということをふと思ったが、既に自然がその役割を無言で担ってくれているとも思った。

ただ人間社会にどっぷり浸かっているとその無言に耳を傾ける機会と時間を奪われやすくなってしまうような、そんな感覚がある。
少なくとも自然の成り立ちには善悪がないように人間の僕から見ると感じる。
人間は必要以上にああだこうだ思うことで感情を浪費させている、もしくは暇を潰しているだけなのではないかという気にさせられる。


考えてみると生まれてきてずっと、”ここが変だよ人間社会” の中にいる。

時代時代で変化するその変と仲良くするもよし、スルーするもよし、逃げるもよし、
巻き込まれ傷つくこともあってもよし、よしよしよし。

どうしていても悲しいことや辛いことは起こって然り。
全部引っくるめ、よしよしされてる感覚。

大体において自分はよしよしされていたらそれなりにご機嫌である。

ここから眺める景色が僕をそんな気持ちにさせてくれている。

それは単純に自然っていいよね〜てことではなく当たり前だけど忘れがちな自然界の中に人間がいるってことを認識させて貰える時間があるということである。


夏が終わりに近づいて学んだことはプチトマト、オクラ、モロヘイヤ、ゴーヤは沢山採れても二人だと思ってる以上に食べれない。


明日は大阪、週末は岐阜でライブ。

是非、変な二人を目撃しに来てくれると嬉しいです。

◆9/13(水)@扇町para-dice / 大阪 
『 Frame By Frame 』
 OPEN/18:30 START/19:00
 ADV/2000円 DOOR/2500円(+1drink)

▶︎ACT
余類
ラウンドヘッド(Vo.ヨヲコヲヨ)
MOTHERCOAT 20:50~ 

チケットはinfo@mothercoat.comまでお名前と枚数をお願いします。

◆9/16(土)@ 割烹旅館上見屋/岐阜 『異国マルシェ』
OPEN 10:00 END 15:00 入場無料
▶︎ACT
キールタン・ライブ 11:00~
mountain mountains 12:00~
MOTHERCOAT 13:00~
▶︎出店/物販 ★tarah 一点物のブロックプリントワンピース、インド雑貨 @tarah_osan ★susuham 古道具、フェアトレード雑貨 @susuham_cyh ★cotton TSUKECHI 暮らしを豊かにする調味料など @cotton_tsukechi ★UZU 天然素材のアンダーウェア、雑貨 @naturaldye_uzu ★タイの手仕事🇹🇭สวัสดีค่ะ ★ヒーリングルーム あなはた メヘンディ、星読み @makianahata ▶︎飲食 ★上見屋 和風割烹二段弁当 @agemiya1875 ★楽趣味 スパイスカレー @rakushumi_acco ★ハニホへト 南米ストリートフード @ha.ni.ho.he.to ★クラシヤ バターケーキ、タルト @kurashiya 


GIGADYLAN


眠りの日々が続いている。

覚醒したようにあれこれ意欲的にやっていた7.8月のトキロックは形を潜め穏やかな日々に戻る間を持たず、フリフォールの如く落ちていった。

昨年のこともあったので常に警戒もしているし、そうならない為の生活をしているつもりだが、それでも躁鬱的な波はやってくるものでそれくらいホルモンバランスというものは一筋縄ではいかないものなのだろう。

といった訳で旅でリフレッシュしたからよしこれからやるぞー!とはなっておらず濁さず言うと起きれず、約束がない時は半日以上ベッドの上にいるようなここ数日である。


それでも元気だった頃にした人との約束が僕らを支えてくれている。

近場の人達との食事会など要所要所ではご機嫌な時間も過ごせているし、人に会えるだけの気力体力はまだあるので、ご心配なく。(メール等の返信が遅くなったり出来てなかったりしてるのはごめんなさい)


調子崩しているのがトキロックだけかと思いきや僕もあやかって一緒に寝ている。僕自身は躁もなければ鬱もなく何に対しても欲がなく、元気もなければ元気なくもない状態が続いている。また対処の仕方を見出せていない倦怠感や空虚感に対し肯定的であるが故、いわゆるぐうだらを満喫している節がある。(もしやこれが更年期の始まりってやつ?)


降ったり止んだりする雨を眺めながら、自分ではどうしようも出来ないことに思いを馳せる。自分というものは通路であり、自分に出来ることは入口を開け、出口を閉めるタイミングを決めることくらい か? それさえも決めれないことも、、、。

もう少し、人々が"仕方ない"という言葉を心地よく使えれば。



こんな状態でライブ大丈夫なの?と思われるかもしれないが、ある種本来の状態に引き戻されたような気もしている。ついつい調子が良い時は変に気負ってしまったり、意図的に特別な何者かになろうとしてしまう癖との訣別には少なくとも貢献し得る状態である。

そしてその場に行けば大体それなりに楽しくなるってことをこれまで幾度となく僕らは思い知らされてきたので安心してください、いつも通りのいつも通りではないMOTHERCOATをお見せすることが出来ると思います。

そして案外、こういった状態の時に突然変異的に曲が出来たりするものでどこかで披露できたらいいなと。

ライブ、いつでもどこでもお待ちしています。

▲ ライヴスケジュール ▽

□9/13(水)@扇町para-dice /大阪

OPEN 18:30 START 19:00
2000円 (+1drink)

w/余類、ラウンドヘッド

■9/16(土)@上貝屋異国マルシェ/岐阜

OPEN 10:00
無料

w/ mountain mountains /キールタン・ライブ

□9/22(金)@ KYOTO METRO/京都

OPEN 23:00
3000円(+1drink)

w/ the McFaddin、Summer Whales

■9/23(土)@京都大学吉田寮/京都

詳細後日

□9/24((日)@畑のむこうのはらっぱ

(葛原神社の奥) /神奈川

詳細後日


チケットはinfo@mothercoat.comまで

日程、場所、お名前、枚数を宜しくお願いします。


GIGADYLAN

1つの約束事を元に始まった突発的且つ無計画な旅は道すがらその方面にいる友人を思い出し半ば強引に会いに行くというそれなりに計画めいたカタチに結果なった。突然の連絡にも関わらず急遽時間作ってくれた友人達ほんとにありがとうです。


観光的なものも以前よりかは楽しめるようになってきたのだが、僕個人は友人達の今の暮らしのあれこれをじっくり聞いたりする方が好きだったりして、そういった時間を随分と贅沢に過ごさせてもらったように思う。

なんだかんだみんな、移住だったりUターンだったりで出会った場所と今会える場所が全然違って面白い。

そしてみんな悪戦苦闘もありながら挑戦し続けていて、もうなんというか、僕あたりは誰に会っても「凄いなぁ」しか出てこない祭りとなる。



自分を卑下するまでには至らないがどうしても比較を用いると"もう少しちゃんと生きないとな"とはなったりするものである。


一通りの会いたい友人に会い終え高千穂や別府を観光する。


高千穂の天の岩戸神社に行った際、神主さんによる天照大御神が隠れたとされる洞窟案内の際、神話を話されたのだが、神々のわりにあまりに神々しくないエピソード満載なもんで我慢していたのだが天照大御神を引っ張り出す際、投げ飛ばした岩が戸隠まで飛んで行ったというところで堪え切れずほのかに吹き出してしまった。

そんな中、トキロックは涙を流しながら聞いていたようで、こうやって世の中もしくは夫婦の均衡が保たれてるんだなあと神々に感謝した次第である。


最後は大好きな別府の湯で体を癒して帰ろうということで地獄巡りをし、鬼石の湯(時間帯が良かったのか入ったら客が自分一人だった)で整え締める。

二人のベスト地獄は鬼石坊主地獄に。


帰りはなんとなくフェリーは高いというイメージを持っていたが北九州-大阪のフェリーは比較的リーズナブルな値段だったことで大阪までフェリーで。


初めての長距離フェリーは豪華客船ではないのだろうけど僕らにとっては豪華に値しそれ相応の興奮と共にバイキングをむさぼり、僕の髪型、装いを見て「ナマステ〜」とアメリカンジョークで話しかけてきたカルフォルニア出身日本在住30年のおじさんがまさかのそこそこ近くに住んでる方でそんな偶然から会話が弾んだり、一通りの瀬戸内海にかかる大橋の下をくぐる際は甲板に出ていったりでほとんど眠れず大阪に着く。


港から家までところどころで仮眠を取りつつ無事帰宅。



やっぱり我が家は落ち着くなあ とはすぐならず換気したり台所に生えたカビを取ったり、草を刈ったり、なんだかんだで9月に。ただここは圧倒的に涼しいことだけは実感。

秋から冬にかけてはなんだかんだお誘い事がありがたいことに多数あったり、冬野菜に向けての仕込みがあったり(無理してやることもない)自分的には忙しくなりそうだなあと少しびびってもいますが、今回の旅で沢山パワー貰ったのでそのパワーをなんらかのカタチで放出できたらなと。

は思ってはいるものの、今は落ち着き取り戻した我が家で少し気が抜けてぐたー、、、。



GIGADYLAN

約3年半ぶりの名古屋鶴舞K.D japon。

1.TIME FLIES

2.apple

3.LAST NIGHT'S DINNER

4.paint

5.MAMA DAY

6.Quiz

7.TOUCH W

ハポンの箱鳴り、電車の音、斜め前にモモジさんの顔。

JONNY、NOISECONCRETE×3CHI5 +VJ HIDE、僕ら、ワッペリン。

4者4様の世界観。

最近はあまり音に反応しなくなった、その分、人に反応する。

演奏している姿、空気。

打ち上げで自分達の音楽の話を真剣にしているその姿にぐっとくる。

その姿に。

それは僕がボブディランの音楽を聴きに行ってるわけでなく、その様を観にライブに行ってるのと同じこと。


それはそれとしてその日の打ち上げで飲み屋にリュックを忘れて帰ってきたしまった。

その甲斐あって、後日ワッペリンのフウジンちゃんとヒロシ君、JONNYの美生ちゃんが

リュック届けに家まできてくれた。「いつか遊びに来てね〜」はきっかけがないとなかなか実行されないが2日後に実行され、これはこれで飲んで食べてゆっくり話出来て楽しい夜がおまけでついてきたうっかりからのラッキーとなった。


ワッペリンの真面目さと美生ちゃんパニックが見事に溶け合って丁度良い感じに。

それにしてもみんな猫のことよく知ってて色々教えて貰えて助かりでした。


今週は神戸から母、弟、妹家族が遊びに来たり、高校の友達家族も追加で来たりと楽し忙し後、大阪は難波ベアーズで汗だくになりそうなメンツと一緒にやります。

MOTHERCOATとしては初、ギガソロとしては多分16年ぶりのベアーズ。

この日もこの日でこの日のMOTERCOATが観れることだけは約束します。

▲真夏の大阪▽

□8/13(日)@難波ベアーズ

まえだ音楽祭ppresents

「花園distanceUDONレボリューション」

OP 18:00op ST18:30

ADV ¥2,500

ACT

花園distance

バカにハサミ(ジェバンニ=オノ vo.小野浩輝g.炭酸dr.)

メシアと人人

クリトリック・リス

チケット☞info@mothercoat.com

マザコは21:10から


GIGADYLAN